【 一言レビュー 】全身に使うなら4X、細かい部分だけならプレシジョン。本体サイズは違ってもパワーは同レベルです

トリア4X
トリア(tria)・パーソナルレーザー脱毛器 4X

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トリアプレシジョン
トリア(tria)・パーソナルレーザー脱毛器 プレシジョン(precision)

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疑問・質問

トリアプレシジョンって小型でコンパクトで使いやすそうだけど、脱毛効果がなかったら嫌だしなぁ。
小さいとやっぱり脱毛効果は劣るのかな?
やっぱりトリア4Xの方が脱毛効果が高いのかな?
プレシジョンは値段が安い分、4Xより何がどんなふうに劣るの?
それぞれの脱毛器をどんなふうに使い分けて選べばいいの?
4Xとプレシジョンを比較してそれぞれの『良い所』と『悪い所』を知りたい。

回答者

この二つの脱毛器はいずれも同じメーカーから発売されているレーザー式の脱毛器となります。ちなみにレーザー式を選ぶなら、現時点ではこのトリア製の脱毛器しかおすすめできる機種はありません。
先に4Xが販売され、その後、ぐっとコンパクトな形になったプレシジョンが発売されました。
しかし脱毛力についてはこの2機種は同レベルなのですよ。詳細については下記をご覧ください。

トリア4X VS トリアプレシジョン 総合比較

赤い線 トリア4X
青い線 トリアプレシジョン

トリア4X VS トリアプレシジョン 総合比較

 

トリア4X VS トリアプレシジョン 比較レビュー

自宅でしっかり脱毛したい方ならば『4X』

「自宅でしっかり全身のムダ毛の処理をしたい」という方であれば『4X』がオススメです。

この二つの脱毛器はいずれも充電式の脱毛器となりますが、搭載している『バッテリーの容量』が大きく違います。

『4X』は『プレシジョン』のおよそ2倍の容量のバッテリーを搭載しています。

なので連続使用できる時間が『4X』の方がおよそ2倍長持ちします。

  • 4X・・・連続30分間程度使用可能
  • プレシジョン・・・連続15分間程度使用可能

※ 使用する照射レベルによって連続使用できる時間は変わります。

※ いずれの機種もフル充電に2時間30分程度かかり、充電中は使用する事ができません。

※ 電源コードをコンセントに繋(つな)いだまま使用する事はできません。

 

これらの充電式脱毛器の場合、コンセントの場所や電源コードに縛られないため、使用時の使い勝手や取り回しには便利ですが、連続して使用できる時間がバッテリーの容量に縛られるのがネックになります。

特に『プレシジョン』の場合、連続して使用できる時間が『15分間』なので、15分間で広い範囲を一度に脱毛するのは無理と言えます。

またどちらの脱毛器も同じですが、一旦バッテリーが切れると再度、フル充電するのに『2時間30分』程度もかかります。

そして残念なことにこれらの脱毛器はいずれも電源コードを繋いだまま使用する事ができないため、一旦バッテリーが切れると充電中は脱毛処理を進める事ができないのです。

一回の充電で脱毛処理できる範囲は、例えば『ひざ下』の処理で比較した場合

    『4X』ならば『両脚のひざ下』の処理が可能

    『プレシジョン』なら『片脚のひざ下』の処理が可能

という感じです。

 

日を変えて毎日脱毛する場所を変えながらであれば、プレシジョンでも問題無いかもしれませんが、かなり根気がいる作業だと思います(汗)。

なので自宅でレーザー式脱毛器を使ってしっかり全身脱毛をしたい、という方ならば『4X』の方が向いていると言えるでしょう。

 

しかしながら、ここで話はちょっとそれますが、

それであっても『4X』が連続使用できるのは『30分間』程度です。

30分間で全身脱毛ができるか、、、と言えば正直なところ『無理』ですね。

特にレーザー式脱毛器は照射面積が小さく(直径1センチの円)、全身脱毛をするなど広い面積の脱毛をするのにはかなり時間がかかります。

また前述しましたように、一旦バッテリーが切れると再充電に2時間30分程度かかり、充電中は脱毛器を使用することができません。

なので充電中はただ待っていなければいけない、、、ということです。

これだと休日などで時間がある時でも、1日に充電できるのはせいぜい2回ぐらいが限度ではないでしょうか。

なのでやはり、休日などを使って1日でまとめて全身脱毛をする場合、コンセント式のフラッシュ式脱毛器を使うのがベストとなります。

フラッシュ式であれば途中でバッテリーが切れることもありません。

また照射口の面積も広いので、全身脱毛をする場合でもスピィーディーに脱毛処理が進みます。

しかし、ここではあくまで『4X』と『プレシジョン』の比較なので、この2機種を比較した場合、自宅で本格的に脱毛をするならば『4X』の方がオススメという事になります。

 

外出先での急なムダ毛のお手入れなら『プレシジョン』

当サイトでは基本的にフラッシュ式の脱毛器をおすすめしていますが、レーザー式がダメと言うわけではありません。

ただしレーザー式脱毛器でオススメできる家庭用脱毛器は『4X』か『プレシジョン』の2機種だけです。

フラッシュ式であれば他の数多くのメーカーから、様々な機種が発売されていますが、レーザー式だとトリアビューティー社が発売するこの2機種に絞られます。

そしてこの2機種の内、携帯できるタイプは『プレシジョン』となります。

もちろん『4X』でも携帯しようと思えばできなくもないですが、、、汗。

大きさもそこそこありますし重さも『584g』とそれなりの重量があります。

それに対して『プレシジョン』の本体はわずか『200g』。スマホと同じぐらいの重さです。

また形もコンパクトでスリムなので、旅先などでの急なムダ毛処理をする場合には便利です。

また自宅で収納する場合でも、『4X』はドライヤーのようなちょっと特殊な形状なので収納にも頭を悩まされるかもしれません。

しかし『プレシジョン』ならスリムで小型なので収納には困らないでしょう。

 

『プレシジョン』は細かい部分の脱毛に向いている

そもそも『プレシジョン』という名前の由来が、この言葉の意味である『正確』『精密』から来ているとのこと。

ですから、やはり細かな部分の脱毛をするのであれば『プレシジョン』がオススメという事になるでしょう。

細かな部分とは具体的に『口周り』『ワキ』『Vライン』『指』などです。

例えばVラインを脱毛する場合、『4X』のヘッドをVライン(股間)あてがうのはちょとゴツすぎると思いませんか?

口周りにしても『4X』だとちょっと手がだダルくなりそうです。

また本体が大きくて重いと照射ポイントも正確に定めにくいかもしれません。

その点、『プレシジョン』であればそれらの部位にでも難なく照射する事ができます。

やはり本体が『軽い』ですし『スリム』で『コンパクト』ですからね。

 

では『4X』は広い部位の脱毛に向いているか?、、、と言えばそういう訳ではありません(汗)。

メーカー側としてはそのようにこの二つの機種を棲み分けたいと考えているのだと思います。

  • 『4X』は全身脱毛用
  • 『プレシジョン』は細かい部位の脱毛用

という感じでしょうね。

しかしながら、そもそもトリア製のレーザー式脱毛器は照射面積が狭く(直径1センチの円)、バッテリーの使用可能時間も短いため全身脱毛には向いていません。

なのでどちらの機種も『細かい部分』の脱毛に向いていると言えます。

そしてより細かな部分の脱毛に特化しているのが『プレシジョン』と言えそうです。

 

『4X』にあって『プレシジョン』に無い機能

ご覧いただくとわかる通り『4X』の方が本体はかなり大きいです。

なので『4X』の方が「パワーがあって脱毛力も上なのだろうな」と思われるかもしれません。

しかし照射パワーや脱毛力に関しては『4X』と『プレシジョン』は同レベルなのです。

本体の大きさがこんなに違うのに、照射パワーや脱毛力が同じなんて信じられないかもしれませんが、

使われているのはどちらも同じダイオードレーザー、

そして照射部分の面積や照射されるレーザー光線の熱量も同レベルに設計されているのです。(※ この点についてカスタマーセンターに問い合わせて確認したところ、正確には若干『4X』の方がパワーが強いそうです。『4X』をパワー5とすれば『プレシジョン』はパワー4.5ぐらいとのこと。しかしながらほぼ同レベルと考えて良いとのことです。)

なので『4X』だとキレイに脱毛できるけど、『プレシジョン』だといまいちキレイに脱毛できない、、、

なんて事はありません。

本体のサイズは違っても、脱毛力については同レベルなのですから。

では、この二つの脱毛器の違いは何かというと、それは下記の機能面や性能面となります。

バッテリーの容量

先にも書きましたが、『プレシジョン』は『4X』の半分程度のバッテリー容量しか搭載されていません。

なので連続して使用できる時間も半分程度となります。

『プレシジョン』の連続使用が可能な時間は『15分間』程度。

『4X』は『30分間』程度

です。

この点については『4X』が100点なら、『プレシジョン』は50点という感じですね。

チャージ時間

レーザー式脱毛器は一回照射する毎に、充電するような感じで、次に照射できるようになるまで数秒間かけてチャージする時間がかかります。(フラッシュ式脱毛器にも同様にチャージ時間はあります)。

チャージにかかる時間が『4X』と『プレシジョン』では若干違います。

『4X』の方が『プレシジョン』より若干チャージ時間が短いです。

  • 4X・・・0.6〜1.5秒
  • プレシジョン・・・2.0〜2.5秒

一回の照射では、ほんの数秒の違いですが、照射回数が多くなればなるほどそれに比例して、脱毛処理にかかるトータル時間は長くなります。

この微妙な待ち時間の違いがイライラやストレスの原因になる場合もあるでしょう。

実際に使ってみるとわかりますが『プレシジョン』の場合、照射する度に、一旦、照射口をお肌から離して、再度お肌に当てて照射する、という感じですが、『4X』だと照射口をお肌に密着させたままでも、お肌の上を滑らせるようにして次々と連続して照射してゆく感じです。

また『4X』の方が照射漏れや重ね射ちのミスも少なくなります

というのは、『4X』はチャージの待ち時間が短く次々とスピィーディーに照射できるので、直前に照射した部分と次に照射する部分の間隔がつかみやすくなるからです。

通常、トリアで脱毛処理をする場合、照射する度に5ミリ程度づつお肌の上をずらしながら順に照射してゆきます。

しかし『プレシジョン』のように一回の照射から次の照射までの時間が長いと、この5ミリの間隔がつかみにくくなるのです。

トリアのレーザー脱毛器は照射口が小さい(直径1cmの円)ためどうしても照射漏れや重ね射ちになりやすく、そのため脱毛面にもムラが出やすくなります。

なのでより動作の早い(チャージ時間が短い)『4X』の方がムラなくキレイに脱毛できる可能性は高いと言えます。

照射レベル

『4X』と『プレシジョン』では設定できる照射レベルの段階数が違います。

  • 4X・・・5段階(レベル1〜レベル5)
  • プレシジョン・・・3段階(低、中、高)

しかし、先にも書きました通り、だからと言って『プレシジョン』よりも『4X』の方がパワーがあるというわけではありません。

単に『4X』の方が細かな設定ができるようになっているだけなのです。

  • 4Xの『レベル1』 = プレシジョンの『低』
  • 4Xの『レベル3』 = プレシジョンの『中』
  • 4Xの『レベル5』 = プレシジョンの『高』

ということです。

先にも書きましたように最大パワーについてはこの2機種は同レベルです。

単に『4X』の方がより細かなレベル設定が可能と言うことです。

利用者の中には常に最大レベルで照射しているので「細かな設定は必要ない」と言う方もおられます。

なので、そのような方ならば『プレシジョン』の3段階のレベル設定でも全く使い勝手には問題ないと言えるでしょう。

液晶パネルの有無

『4X』には液晶パネルが付いていますが、『プレシジョン』には付いていません。

この液晶パネルがあると『何発射ったか(照射回数カウンター)』『後どれぐらい充電が残っているのか(バッテリー残量カウンター)』が表示されているのでその点はわかりやすくて良いかもしれません。

例えば標準で『片ワキ処理には100発の照射が必要』というのはあるので、初心者の方であれば目安になるので助かるかもですね。

ただこの照射回数カウンターは一度電源を落とすとリセットされてゼロになるので、購入してから現在までトータルで何発射ったかはわからないです。(それがわかれば本体の寿命がいつ来るかのおおよそ目処がつくのですが、、、)

また『プレシジョン』だとバッテリーが無くなると何の前触れも無くいきなり使えなくなるので、その日に処理する脱毛範囲の計画が立てにくいというのはあると思います。

「ワキが終わったら次、脚の脱毛やろう」

と思ってたらいきなり途中で電源が切れて動かなくなった、、、みたいな感じです。

その点、『4X』なら液晶パネルにバッテリー残量が表示されているので、後どれぐらい使えるかのが一目でわかり計画が立てやすいと思います。

 

値段が安いのは『プレシジョン』です

当然ですが、上記に書いた『機能面』や『性能面』の違いにより値段は断然『プレシジョン』が安いです。

これらの『機能面』や『性能面』の違いに納得できるのであれば値段の安い『プレシジョン』を選んでも問題無いでしょう。

『プレシジョン』は『4X』のおよそ『半額』、、、まではなりませんが、『プレシジョン』の方が『4X』より2万円程度は安いです。(キャンペーンなどの割引率によって値段は多少変わります)

なので「なるべくコストを抑えてレーザー式脱毛器を購入したい」という方であれば『プレシジョン』がオススメですね。

『プレシジョン』は単に『4X』の廉価版というわけではありません。

パワーや脱毛力は『4X』と同レベルです.

また、サファイヤレンズやタッチセンサーを使った安全面も同じです。(※ ちなみにサファイヤレンズはレーザー光線が誤って目に入った場合でも安全なように特殊なレンズで光を拡散させるためのもの。またタッチセンサーはご照射防止機能で、照射口がお肌にピッタリと密着しない限りレーザーが発射されない仕組みになっています。)

また、照射可能数も同じで『最大15万ショット(約500回の充電)』の照射が可能です。(※ もし、バッテリーの寿命がきても、最初の1回は本体を半額で交換してくれるサービスが付いています。)

機能面では『プレシジョン』は『4X』より簡略化されていますが、旅先など外出先で使う事が目的ならば絶対に『プレシジョン』の方が有利です。

脱毛器を選ぶ際は値段だけで無く、ご自身のニーズに合わせて選ぶ事が大切です。

 

まとめ

さていかがでしたでしょう?

『4X』は『プレシジョン』の上位機種になるため当然、機能面は『4X』の方が上ですし、値段も高いです。

しかし照射パワー(脱毛力)については同レベルです。

値段は安いのに『照射パワー(脱毛力)は同レベル』ならば、その観点から見れば『プレシジョン』の方がコスパは高いと言えます。

しかし、『プレシジョン』はバッテリーの容量が『4X』の半分

なので単純にフル充電してから連続して使用できる時間が半分、、、、と言いたいところですが、

先にも書きましたように『プレシジョン』はチャージ(照射間隔)が若干遅いため、『4X』のようにスピーディーに脱毛処理が進みません。

なので実際には『プレシジョン』の場合、フル充電で脱毛できる面積は、『4X』の半分以下〜1/3程度の面積だと思います。

実際に使ってみた感じとしては、一度の充電で4Xだと両腕や両脚の脱毛が余裕だけど、プレシジョンだと片脚や片腕だけで充電が切れるかなという感じです。

このあたりが納得できるのであれば値段の安いプレシジョンを選んでも良いと思います。

返金保証について

ちなみにトリアのこれらの2機種にはいずれも『30日間の返金保証』が付けられています。

なので、購入してから30日間以内であれば、もし商品が気に入らなかった場合、全額返金してもらうことができます。

この『30日間の返金保証』については『4X』『プレシジョン』どちらの機種にも付けられていますので、そういう意味では、どちらも購入しやすい、、、というか試してみやすいと思います。

もしか購入しても気に入らなければ購入金額は全額返金してもらえるわけですから、興味のある方は実際に商品を手にとって試してみるとよいでしょう。

 

トリア4X VS トリアプレシジョン 比較表

トリア4X VS トリアプレシジョン 比較表
比較項目
トリア(tria)4X
トリア4X
トリア・パーソナルレーザー脱毛器 プレシジョン(precision)
トリア プレシジョン
方式 レーザー式 レーザー式
本体の値段 プレシジョンより高い 4Xより安い
電源方式 充電式
(連続30分間使用可)
充電式
(連続15分間使用可)
最大ショット数 約500回の充電
(最大15万ショット)
約500回の充電
(最大15万ショット)
脱毛力 同程度 同程度
照射時の痛み 同程度 同程度
照射レベル 5段階
(レベル1〜5)
3段階
(低、中、高)
(注)4Xのレベル1、3、5に相当
照射口の大きさ 直径1cmの円 直径1cmの円
照射間隔
(チャージ時間)
プレシジョンより速い
(0.6~1.5秒)
4Xより遅い
(2.0〜2.5秒)
手に持つ部分 584g 200g
自動モード あり あり
美顔モード なし なし
連射モード なし なし
液晶パネル あり なし
カートリッジの種類 カートリッジは交換できない カートリッジは交換できない
その他、オプション類 なし なし
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